9月28日(土)~29日(日)に四日市市ふれあい牧場「ふれあい秋の牧場まつり」が開催されました。
会場では、搾乳体験、バターづくり体験等が行われ、会場ではソフトクリーム、フランクフルト等が販売されました。
当日は、両日とも曇天とあいにくの天候にもかかわらず多くの子供連れの家族が訪れ、子供たちは興味深く搾乳体験、バターづくり等を体験しました。
三重県酪連としては、10月牛乳定着化月間にちなんでミルメーク等牛乳グッズ・チラシを提供し配布するなど牛乳の消費拡大啓発に努めました。
9月28日(土)~29日(日)に四日市市ふれあい牧場「ふれあい秋の牧場まつり」が開催されました。
会場では、搾乳体験、バターづくり体験等が行われ、会場ではソフトクリーム、フランクフルト等が販売されました。
当日は、両日とも曇天とあいにくの天候にもかかわらず多くの子供連れの家族が訪れ、子供たちは興味深く搾乳体験、バターづくり等を体験しました。
三重県酪連としては、10月牛乳定着化月間にちなんでミルメーク等牛乳グッズ・チラシを提供し配布するなど牛乳の消費拡大啓発に努めました。
令和元年6月11日(火)に「父の日に牛乳(ちち)を贈ろう」キャンペーンで、三重県庁を訪れ、鈴木知事に三重県で生産された牛乳・乳製品を贈呈いたしました。
司会者から、出席者の紹介をしていただいた後、鈴木知事に、主催者の三重県酪農女性会議の堀山委員長から、「牛乳は牛からの愛のお裾分けであり、牛乳の安全・安心の取組み・効用等を伝え、三重の牛乳を守っていきたい。」と伝えました。
鈴木知事の挨拶の後、牛乳を試飲していただくとともに、鈴木牧場の自家製チーズも試食いただき、知事からは、「牛乳はうちの子供も飲んでいる。チーズもさっぱりしていて美味い。県内産牛乳を守っていくため共に頑張りましょう。」とコメントを頂きました。
その後、鈴木知事に、堀山委員長から牛乳を手渡し、三重県で生産された牛乳・乳製品の贈呈式を行いました。
最後に、出席者で知事を囲んで記念写真を撮り、式を終了しました。
満開の桜、晴天のもとで、4月20日(土)~21日(日)の2日間、”みえ四日市「体験の風をおこそう」運動実行委員会”主催で行われた「春のワクワクふれあいまつり」の一環として、四日市市ふれあい牧場において【ふれあい春の牧場まつり】が開催され、多くの子供連れの家族で賑わいました。
また、搾乳体験・バターつくり体験、抽選で当選の方が、もーもーリレーレース・牛乳早飲み大会に参加されていました。
当牧場においては、4月27日(土)~5月6日(月)のGW中には人数に制限がありますが、搾乳体験・バター作り体験ができますので、ぜひご来場ください。
<GW期間の「ふれあい牧場の催し(通常営業時間:10時~16時)」>
・搾乳体験 : 1日2回(11:00~/13:00~ 各30分間)
・バター作り体験:5月3日、4日、5日実施(定員20名)、金額500円
*必ず、ご予約のお電話をください(予約時間 10:00~16:00)。
TEL 059-394-3187
但し、定員になり次第終了
平成31年2月17日(日)美し国三重市町対抗駅伝の物産展に酪農理解醸成・牛乳消費拡大事業の一環として参加しました。
駅伝は津市の県庁前をスタートし、伊勢神宮内宮の近くにある県営総合競技場までの10区間で、市町代表の小学生から大人まで参加してタスキをつなぎました。
物産展は、県営総合競技場の駐車場で行われました。天候に恵まれ、大勢の選手、観客がブースに立ち寄ってくれました。牛乳の温めは、大内山酪農さんにご協力をいただきました。牛乳は、四日市酪農、大内山酪農の牛乳を、ホットまたはアイスで好みにより提供しました。やはり冬であるので、圧倒的にホットミルクが好まれ、約600杯を振る舞いました。
平成30年10月14日(日)に大紀ふれあいまつり実行委員会主催の大紀ふれあいまつりin阿曽が、大紀町阿曽の阿曽温泉で開催されました。準備の時は、曇り空であったが、まつりが進むにつれ、天気が良くなってきました。各地から送迎バスで、たくさんの町民の方が来場しました。
大内山酪農では、温かいミルクシチューを振る舞い、配布券を配り乳製品の無料配布を行いました。すぐそばに乳牛のオブジェを展示し、搾乳体験ができるようにしていました。ステージでは、牛乳早飲み大会等が行われ、大いに盛り上がっていました。
三重県酪連は、大内山酪農のブースのすぐそばで一角をお借りし、10月の牛乳定着化強化月間にちなみ、酪農理解醸成を目的に牛乳グッズを配布しました。
平成30年9月20日(木)松阪市勤労者サービスセンター・ワークセンター松阪にて、平成30年度「牛乳セミナー」研修会を開催しました。
一般社団法人Jミルク マーケティンググループ 専任部長 箸本弘一氏より「意外と知らないミルクの力」をテーマにご講演をしていただきました。また、酪農家の渡邉友裕氏に「酪農家の1日」と題し、ご講演をしていただきました。
当日は、行政関係、栄養教諭・学校栄養職員、PTA関係者、酪農関係者および乳業業者等約40名の参加をいただきました。参加していただいた方からは、資料に基づき、具体的な数値やグラフを用いての講演であったので分かりやすかった、また酪農家のお仕事は朝早くから夜遅くまで1日も欠かさず、大変な仕事であり、その上に毎日の牛乳があることを忘れないようにしたいと、大変好評をいただきました。また、講演会後のモッツァレラチーズ作り体験では、意外と簡単に作れると好評をいただきました。
6月11日(月)に「父の日に牛乳(ちち)を贈ろう」キャンペーンで、三重県庁を訪れ、鈴木知事に三重県で生産された牛乳・乳製品を贈呈いたしました。
司会者から、出席者の紹介をしていただいた後、鈴木知事に、主催者の三重県酪農女性会議の堀山委員長から、朝・晩しぼり、翌日には皆様のもとに届けられる牛乳を、これからも飲んでいただくようお願いしました。
鈴木知事の挨拶の後、牛乳を試飲していただきました。知事は、毎日牛乳を飲んでくださっているようで、大変心強く感じました。
その後、鈴木知事に、堀山委員長から牛乳を手渡し、三重県で生産された牛乳・乳製品の贈呈式を行いました。
最後に、出席者で知事を囲んで記念写真を撮り、式を終了しました。
Jミルクの「ミルクで乾杯!」イベントに参加しました。
6月の牛乳月間の活動の一環として、6月1日に松阪市のAコープうれしの店の店頭をお借りして、牛乳消費拡大・酪農理解醸成関連のチラシ・グッズの配布を行いました。
当日の朝は、風が少し吹いていましたが、好天に恵まれました。お昼が近づくにつれ、だんだん気温も上がり、Aコープを訪れるお客さんも、増えてきました。お昼過ぎには、予定した数量を配り終えましたので、終了としました。