7月10日(金)、亀山市のどうはく幼稚園の園児約60名が、鈴鹿市の渡邉牧場(渡邉友裕さん)を訪れました。
これは、渡邉牧場が毎年、酪農教育ファーム活動として実施しているもので、にぎやかな声に牛たちも驚いた様子でした。
子どもたちは、最初、間近で見る牛の大きさに怖がっていましたが、エサをあげると人なつこく舌を出す牛に興味津々。
最後は直接手でエサをあげられるようになりました。
☆牛のことや見学の注意などを説明する渡邉さん
☆おいしそうに牛乳を飲む園児たち
☆牛舎内で恐る恐る牛を見る園児たち
☆牛にエサをやる園児
☆子牛に触る園児たち
☆見学終了後、手を洗う園児たち