Jミルクの「ミルクで乾杯!」イベントに参加しました。
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6月の牛乳月間の活動の一環として、6月1日に松阪市のAコープうれしの店の店頭をお借りして、牛乳消費拡大・酪農理解醸成関連のチラシ・グッズの配布を行いました。
当日の朝は、風が少し吹いていましたが、好天に恵まれました。お昼が近づくにつれ、だんだん気温も上がり、Aコープを訪れるお客さんも、増えてきました。お昼過ぎには、予定した数量を配り終えましたので、終了としました。
平成30年4月21日(土)~22日(日)に、みえ四日市「体験の風をおこそう」運動実行委員会主催で行われた”2018わくわくふれあいまつり”の1つの会場である、四日市市ふれあい牧場で、牛乳消費拡大・酪農理解醸成を目的にチラシ・グッズの配布を行った。
会場では、搾乳体験、バター作り体験、牛乳早飲み大会、もーもーリレーレースが行われていました。また、四日市酪農、(有)四日市酪農が、ソフトクリーム、やきそば、フランクフルト等を売っていました。当日は、天候に恵まれ、太陽の光が肌に突き刺さるような天気でした。
三重県酪連としては、21日(土)に、会場の一角に机をお借りして、乳牛オブジェの展示のとなりで、チラシ・牛乳グッズを配布しました。牛乳月間は6月ですが、一足先に、”牛乳を飲んでください”とアピールしました。
平成30年2月18日(日)美し国三重市町対抗駅伝の物産展に牛乳消費拡大事業の一環として参加しました。
駅伝は津市の県庁前をスタートし、新しくなった県営総合競技場までの10区間で、市町代表の小学生から大人まで参加してタスキをつなぎました。
物産展会場は、駐車場と2階コンコースに分かれました。私たちは、2階コンコースで牛乳の振る舞いを行いました。2階コンコースでは火は使えないため、牛乳を温めるのは1階で行いました。牛乳の温めは、大内山酪農さんの協力をいただきました。冷めないように発砲スチロールの箱に入れて1階から2階へ運びました。牛乳は、四日市酪農、大内山酪農の牛乳を、ホットまたはアイスで好みにより提供しました。
当日は、天候も良く、大勢の観客が競技場を訪れていました。寒いため、圧倒的にホットミルクが好まれ、大勢の選手・観客に約800杯を振る舞いました。
平成30年2月13日(火)松阪農業公園ベルファームにて、平成29年度酪農教育ファーム三重県推進委員会「牛乳セミナー」研修会を開催しました。
帯広畜産大学 人間科学研究部門 准教授 平田昌弘先生をお招きし、「世界の乳製品の利用~ユーラシア乾燥地帯を事例として~」と題した講演をしていただきました。
当日は、行政関係、栄養教諭・学校栄養職員、PTA関係者、酪農関係者および乳業業者等約40名の参加をいただき、乳製品の歴史、乳製品ができた背景、乳製品が生活に根付いた食文化であること、乳製品ができる仕組み等を学びました。参加していただいた方からは、初めて聞く話で、とても興味深かった等、大変好評をいただきました。また、講演会後のバター作り体験では、講演会で学んだ知識が生かされ、楽しそうに実習をしていました。
平成29年10月15日(日)に大紀町役場主催の大紀ふれあいまつりin大内山が、大紀町大内山の旧大内山中学校グランドで開催されました。あいにくの雨模様ではありましたが、各地から送迎バスで、たくさんの町民の方が来場し、まつりを盛り上げていました。
大内山酪農では、温かいミルクシチューを振る舞い、時間を決めて乳製品の無料配布を行いました。別途テントを設け、乳牛オブジェを展示し、搾乳体験ができるようにしていました。特設会場では、牛乳早飲み大会が行われ、大いに盛り上がっていました。
三重県酪連は、大内山酪農のブースの一部をお借りし、10月の牛乳定着化強化月間にちなみ、酪農理解醸成を目的に牛乳グッズを配布しました。
会場内ではたくさんのブースが設営されており、無料で振る舞われている七保牛や天然アユを目当てに、たくさんの方が列を作っていました。ブースの列の間の通路にもテントを張り、お客さんが雨に濡れないような対策がされていました。
9月30日(土)~10月1日(日)”みえ四日市「体験の風をおこそう」運動実行委員会”主催で行われた、2017秋のワクワクふれあいまつりが四日市市の4施設で開催されました。
会場の一つである四日市市ふれあい牧場は、四日市酪農業協同組合、(有)四日市酪農が主に設営し、搾乳体験、バター作り体験、牛乳早飲み大会、もーもーリレーレースが行われました。また会場では、ソフトクリーム、やきそば、フランクフルト等が売られました。
当日は天候に恵まれ、子供連れの大勢の方々が、搾乳体験、牛乳早飲み大会等に参加するため、開園前から受付に並びました。また、会場内では小動物が飼育されていて、子供達は楽しそうにエサを与えていました。
三重県酪連としては、10月1日(日)に一角をお借りして、乳牛オブジェの展示のとなりで、10月牛乳定着化強化月間にちなんで、牛乳グッズ・チラシの配付を行いました。今年から加わったマスキングテープもグッズの一つに入れ配布しました。子供たちは、牛乳グッズを手にしてうれしそうにしていました。子供中心に配布しましたが、毎日牛乳を飲んでいると言う年配の方もいらして、グッズをもらってくれました。準備したグッズも昼前にはなくなりました。
6月5日(月)に「父の日に牛乳(ちち)を贈ろう」キャンペーンで四日市市役所を訪れました。森四日市市長に三重県で生産された牛乳や乳製品、牛乳関連グッズおよび幼稚園で活用していただくよう絵本の贈呈を行いました。主催者の三重県酪農女性会議の堀山委員長から、森四日市市長に牛乳を手渡し、贈呈式が開始されました。生産者の思いを語り、牛乳をこれからも飲んでいただくよう市長にお願いしました。参加者全員で、コップに注がれた低温殺菌牛乳をいただき、和やかなうちに、式は終了しました。
牛乳月間のイベントを、5月20(土)・21日(日)に、伊勢市の外宮バス停前広場で開催されている伊勢楽市に参加して行いました。
伊勢楽市は、年2回春と秋に開催され、伊勢市の特色ある地場産品の販売等で、市民や観光客の方々に楽しんでもらうため、伊勢市観光協会が開催しているイベントです。
天気が良すぎてとても暑い2日間でした。テントを構え、切り欠きはどういう意味を持っているか、牛乳と加工乳・乳飲料との違い等を説明し、東海酪連が実施している、抽選で乳製品がもらえるキャンペーン等で牛乳をPRしました。ブースに来ていただいた来場者と会話をしながら、牛乳の良さをアピールし、牛乳消費拡大・理解醸成のチラシ、ノート・鉛筆等のグッズとミルメークを配りました。女性には牛乳で作る料理のレシピ本も配布しました。2日間で準備した1,000個の袋はすべてなくなりました。
お伊勢さん菓子博2017は、4月21日(金)から5月14日(日)の間、開催されています。その間、会場内に設置されているいせ舞台で、各県、三重県内市町、各種団体がPRを繰り広げます。
平成29年5月6日(土)に大紀町のPRデーの一環として、大内山酪農さんが牛乳早飲み大会を実施しました。
たくさんのお客さんが注目する中、早飲みに自信のある子供たちや大人たちが舞台に上がり、長いストローで早飲みを行いました。長いストローに苦戦しながらも一生懸命がんばっている姿に拍手喝采です。良い思い出になったと思います。