岐阜県酪連は21日に、JA岐阜厚生連に牛乳1万パックを贈呈しました。

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新型コロナウイルスの感染拡大は収束する状況になく、今後の社会・経済への影響は見通せない状況にあるなかで、全国の生乳生産は増産傾向にありますが、需要としては業務用需要の低迷が続いており、脱脂粉乳・バター在庫の積み増しが進んでいます。年末年始には国内での加工処理能力を超えた生乳が発生する可能性が懸念されます。

こうした状況を踏まえ、社会情勢及び生乳不需要期における需給の状況に対応することが日本の酪農への理解、生乳の消費拡大につながるものと考えました。

ついては、医療従事者の支援をするとともに、生産者の乳価を守り飲用促進につながればと思い今回の贈呈になりました。

もう一杯、牛乳を飲もう!

7/28

岐阜市もえぎの里にて「地産地消レシピコンテスト」最終審査が行われました。

最優秀賞の他に、ミールキット賞やミルクレシピ賞もあり、ミルクレシピ賞には「枝豆とにんじんのバスク風チーズケーキ」が選ばれました。DSC_0151DSC_0152

7/8、7/13

羽島市の大井牧場にて、酪農教育ファーム活動が行われました。

今回は岐阜大学教育学部附属小中学校の5年生を受け入れ、エサやりや牛とのふれあいを体験してもらいました。IMG_3802IMG_3823IMG_3972IMG_3914IMG_3986IMG_4016IMG_4134IMG_4227IMG_4276IMG_4293DSC_0355

4/24(土)

協同組合間提携推進協議会の地域清掃活動に参加し、岐阜公園と金華山の清掃を行いました。IMG20210424080541IMG20210424105556

12/14(月)

岐阜県酪連は、第20回岐阜県知事選挙において古田肇知事を推薦することになりましたので、推薦状をお渡ししました。

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6/8

新型コロナウイルス感染症の拡大に対して、最前線で尽力されている医療従事者の皆様の支援のため、岐阜県総合医療センターを訪問し、牛乳を贈呈しました。DSC_0830DSC_0834

 

5/19(火)

新型コロナウイルス感染症の拡大は若干落ち着きを見せたものの、社会全体に大きな影響を及ぼしており、生活様式の変化を強いられております。

一方で、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う、休校による学校給食用牛乳の停止により、処理能力を超えた生乳が発生することが懸念されております。

こうした状況を踏まえ、社会の課題に即して、酪農業界としても早急に対応する必要があり、それにより酪農への理解者や応援者の獲得及び生乳の消費拡大につながると考えております。

そこで、県酪連は牛乳等緊急対策事業(中央酪農会議)の一環として、新型コロナウイルス感染対策に携わるJA岐阜厚生連の医療従事者の支援のため、牛乳1万本の贈呈を行いました。

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毎年、県民のお父さんの代表である古田知事に牛乳贈呈を実施しております。

残念ながら今年は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、本キャンペーンを中止と致します。

皆様におかれましては、お家でお父さんの健康を願い、牛乳を贈ってください!

「6月1日は牛乳の日」キャンペーンを毎年6月1日前後に開催していましたが、残念ながら今年は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、本キャンペーンを中止と致します。

来年の開催を楽しみに、牛乳を飲んで体力づくりと免疫力アップに努めて、また元気にお会いしましょう。